心のおもむくまま、旅を味わい尽くしたい
旅先で、ふと目に入ったものに心が動く。
そんな気持ちが湧いた瞬間に、「でも荷物、入るかな……」と考えてしまう。
行きは余裕だったスーツケースが、帰りにはお土産や資料、思いがけず増えた荷物でいっぱい。
紙袋を持てば、片手がふさがる。
キャリーケースの上にバッグを載せれば、歩くたびにズレる。
「まあ、仕方ないか」と受け入れてきたこの“ちょっとした不便”を、ちゃんと前向きに解決したい。
そんな思いから、このバッグの開発は始まりました。

開発の起点:たっぷりの容量と、手ぶらのような身軽さ。どちらも叶えたかった
小林: 「開発のきっかけは、僕自身のイタリア出張でした。仕事柄、箱物のお土産をたくさん買うことが多くて。行きに大きなバッグを持っていくのは邪魔だし、帰りは紙袋だと両手が塞がって、移動が本当に大変。『必要な時だけ機能して、普段はポケットで待機してくれる』そんなサブバッグがあったらいいな、と思ったんです」この一言が、プロジェクトの出発点でした。
― 小林
「ただ大きいだけ」は失敗だった。目指したのは容量より“一体感”
佐藤: 「最初は、たくさん入ることを重視して60リットルくらいのドラム型バッグも試作しました。でも、実際にキャリーケースに載せてみると、横幅がはみ出したり、重心がズレたりして、逆に移動がストレスになってしまったんです。そこで気づいたのが、“容量よりも、移動のしやすさが大事”ということでした」
ただ大きいだけでは意味がない。スーツケースの上で安定し、一体感を持って動ける形でなければならない。 試行錯誤を重ね、最終的にたどり着いたのが、箱型でキャリーケースに収まりのいい形でした。
― 佐藤急いでいる時ほど、荷物はズレる。「もう!」となる瞬間をなくしたい
前島: 「空港や駅で急いでいる時ほど、キャリーの上の荷物がクルッと回って落ちたりしませんか? あの瞬間って、すごくストレスですよね。バタバタした移動中でも、荷物を気にせず歩ける安心感を作りたかったんです」
― 前島なぜ、ここまで「ズレない」にこだわったのか
佐藤: 「ズレると、無意識に手で押さえるんですよね。それって、結局ラクになっていないなと思いました」
普通のキャリーオンバッグは、スーツケースのハンドルに“通すだけ”のものが多く、歩くたびに左右へズレたり、荷物が多いと後ろへ倒れそうになったりします。
4 SPRINGの「ずれないキャリーオンバッグ」は、固定方法を2つにすることで、移動中のズレを抑える設計にしました。
「2つの固定」でしっかり安定
固定①:長さ調整ベルト(倒れにくくする)
スーツケースのハンドルにベルトを掛けて、キュッと締めるだけ。
バッグとスーツケースが近づき、後ろに倒れにくい状態を作ります。
固定②:ハンドル裏のマジックテープ(左右にズレにくくする)
ハンドルポケット裏側のマジックテープが、スーツケース側にピタッと密着。
歩行中に起きやすい左右のズレを抑えます。

使わない時は、ちゃんと小さい
畳むと手のひらサイズ(約H13×W11×D8cm)。
スーツケースの隙間や、ビジネスバッグにもすっと収まります。
佐藤:「こだわったのは、極限までのコンパクトさ。必要な瞬間まで気配を消して、使う時だけパッと現れる。そんなスマートな存在を目指しました」さらに、収納袋は本体一体型。「袋どこいった?」が起きにくい仕様です。
― 佐藤佐藤:
「ちゃんと畳まなくても、収納袋が伸び縮みするので、急いでる時にガサッと入れてしまえるのもポイントです」
― 佐藤
“旅仕様”の使いやすさも、ちゃんと詰めました
1)仕分けしやすいポケット(外・内)
- 外ポケット:移動中に出し入れしたいもの用(チケット・スマホなど)
- 内ポケット×2:小物が迷子になりにくい
前島:「ポケットがあれば、パッと取り出せる。旅先での大切な時間を、“探すこと”に使いたくなかったんです」
― 前島
2)軽くて薄いのに、なるべく不安が少ない素材と構造
素材は、軽量で耐久性に配慮し、アウトドアやミリタリーにも採用されるリップストップ生地を採用。
薄手でも、持ち手のベルトを底面まで通す構造で、重さが一点に集中しにくいよう工夫しています。
― 佐藤
前島:「一般的なエコバッグだと、重いものを入れると伸びたり裂けたりが不安ですよね。そこは、しっかり受け止められる強度を持たせました」
― 前島
あらゆる旅の「帰りの荷物」を、ストレスフリーに
🎫 推し活・遠征
グッズやショッパーをきれいに持ち帰りたい
会場までは「推しバ」を隠して移動、現地で取り出す使い方も◎
✈️ LCCやミニマルな旅
手荷物をまとめて1つにしたい
👔 出張・展示会
資料や箱物サンプルが増えがちな帰りに
🏰 テーマパーク・子育て
ぬいぐるみやかさばる荷物をまとめて、雨でも安心

荷物を気にしない。ただそれだけで、旅はどこまでも広がる
必要なときに、ちゃんと役に立ち、 使わないときは、邪魔にならない。
荷物の心配が減るだけで、行きたい場所が増え、やってみたいことが増える。
旅に無限の自由を。
身軽な心で、次の「欲しい」に出会いに行こう。
Q. 普通のキャリーオンバッグと何が違う?
A. スーツケースに固定できるかどうかが違います。 普通のキャリーオンバッグがズレてしまう理由は、ハンドルに通すだけで支えているから。このバッグは、長さ調整ベルト(後ろ倒れ防止)と強力マジックテープ(左右ズレ防止)の2つで、スーツケースと一体になるようにしっかり固定します。
Q. 使わない時は?
A. 手のひらサイズまで小さくなります。 「使うか分からないから持っていかない」ではなく、スーツケースの隙間に入れても邪魔にならないのが特徴です。
Q. どんな時に使う?
A. 出張・旅行・遠征など、「帰りに荷物が増える時」です。 大きなバッグを最初から持ち歩く必要はありません。でも、忍ばせておくと必要になった時には、すぐ使える便利品です。旅先でホテルに荷物を置いた後の「街歩き用バッグ」や、普段のジム通いなどにもそのまま使えます。
製品仕様
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項目 |
内容 |
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商品名 |
ずれないキャリーオンバッグ |
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サイズ |
H35×W45×D25cm(約39.3L) |
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収納時 |
H13×W11×D8cm |
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重量 |
約190g |
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素材 |
ポリエステル(撥水加工された生地) |
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ポケット |
内×2、外×1 |
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その他 |
2点固定構造、ダブルファスナー、収納袋一体型 |